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2017年9月 8日 (金)

君の膵臓をたべたい

ネットでの感想で
やたらと
感動しただ
泣いただと羅列してあったので
正直
どこまで本当なんだ・・・と云う否定的な考えから
ちょいと読み出した文庫版の君の膵臓をたべたい

バイトの休憩時間でのみ
読んでいたのですが
別段読んでいて泣けるようなことはなく
でも
会話のテンポと自虐がよくて読みやすく
スイスイと飽きること無く読み続けていたのですが

最後の方にきて
キタ

バイトの休憩中なのに
涙腺がやばくなって
慌てて読むのを止めましたわ


家に帰ってから続きを読み始めて
うん
泣いたね
久しぶりに本を読んでないたわ

もう
ココが泣くところですよと
云われていることが分かるんだけど
でも
泣いてしまう


本を読み終わったら
上映している君の膵臓をたべたいが気になって
いそいそと観に行ってきましたわ

もう上映開始してから大分経っているので
地元のシネコンでも1日2回しか上映して無く
さらに
初回が14時半からという・・・

でも
観に行くよね

もう既に
頭が君の膵臓をたべたいで固まっているから

観客は自分も含めて10人強というところで
まぁ
カップルや学生のグループやらで
オッサンは自分ひとりだよ

そして
映画が始まり

ヒロインの咲良が出てきた瞬間で
もう
涙腺が決壊

映画が始まってまだ数分でですわΣ(゚ロ゚ノ)ノ

原作を読み終わったばかりだから
咲良がどーなったとかが
今、どんな病状なんだとかが分っているから
その分っているからこそ
咲良の笑顔に涙腺が完全降伏状態


映画も進み
原作で泣いたシーンでは
もう完全に泣くでしょ

ボロボロ泣くでしょ
仕方ないでしょ
そーいう映画だし


エピローグ的なシーンで気分が落ち着いたところで
エンディングにミスチル歌う主題歌が流れてきて
もう一度泣くことに

いや
ズルいでしょ
あの歌詞は

原作読んでいて
今、映画見終わったところでのあの歌詞は
卑怯だわ

やさしさの死に化粧で
笑っているように見せてる
君の覚悟がわかりすぎるから
僕はそっと手を振るだけ
「ありがとう」も「さよなら」も
僕らにはもういらない
「全部嘘だよ」そう言って笑う
君をまだ期待しているから

出だしから
この歌詞はズルいわ
コレは
泣くよ

という訳で
3回も泣いたわ

ハンカチ持っていって良かったわ
もう
泣かされること覚悟で観に行っていたからね

という訳で
帰りに本屋で

0908

オフィシャルガイドとコミックス版を買ってきたよ
さらにiTunesで主題歌を買ったよ

さらにamazonで



をポチったよ

という訳で
ネタバレ的な映画の感想は
これはもう
ヒロインが浜辺美波に決定したことだけで終了ってくらいに
ヒロインの魅力が半端ない
もう
いちいち表情がたまらなく愛らしく切なくて良い

浜辺美波最強

今現在
自分の中のランキング的に
ガッキーを抜いて堂々1位


ゆかりんは殿堂入りしていますから

映画は原作とは違った展開で
原作には映画で小栗旬や北川景子演じる12年後はないのですが
この原作にない映画オリジナルの話が
ソコまで原作を損なうことがなかったのも良かったですわ

原作だと
主人公の僕が咲良の死後
供病文庫を読むところで
最初が咲良の日記パートで
ソコから白紙が続いてから遺書が書かれているのですが
映画だと
供病文庫には咲良の日記しか書かれていなくて
遺書の部分は
図書館の本の中に隠してあり
12年後に僕がそれを見つけるというふうに分けられているのですが
これは
映画だけ見た人だと
これはコレで良い話なんだろうけど
原作を読んでいると
ココは
原作のほうが断然に良い
ココを分けたことで
主人公の僕がヒロインの咲良に送った最後のメールの文章
「君の膵臓をたべたい」を
咲良が読んでいたかが映画では判らずじまいになっていて
非常に残念
原作では
供病文庫を最後まで呼んで
そこで彼女の携帯を見て最後に送ったメッセージが読まれていることに
彼女に自分の気持ちが届いていたことを知って
二人の気持ちが通じ合えていたことを知って
気持ちが溢れて泣くシーンに入るんだけど
映画は
最初の日記のところだけ呼んで僕が泣くシーンになるから
原作に比べると弱い

ただ
この僕宛の遺書を映画の最後に持ってきたから
この映画が咲良の
「君の膵臓をたべたい」
の言葉で終えられているので
この「君の膵臓をたべたい」って言葉で映画を締めたいと思えば
こうなのかな・・・と思うけど
でも

咲良が僕から送られてきた
「君の膵臓をたべたい」のメールを見た時の
はにかんだような
スゴイ嬉しい笑顔を
映画では演出してほしかったですわ
原作では
そこの部分は
文間からの想像でしか出来ないのだけど
でも
この
メールを見た後に
通り魔に殺されるので
この
喜びと不幸の暗転が・・・

と云うか
浜辺美波の演技で
この
メールを見た後の表情の表現が見たかった

まぁ
これは
原作を読み終わって直ぐに映画を見たから思うことで
原作はだいぶ前に出版されているから
大部分の人は
原作は原作
映画は映画と割り切れるのかもしれないですけどね

でも自分は
主人公の僕が咲良の遺言に従って
一生懸命に桜の親友の恭子となる原作の展開が好きなんだけどねぇ
映画だと
12年後に見つけた咲良の遺書を読んで
直ぐに友だちになるからねぇ・・・

でも
ブルーレイが出たら買うけどね

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